風俗営業の種類

風俗営業の種類

風俗営業と言っても、様々な種類があります。
その種類によって、営業所の構造や設備に関して要求される基準が異なったり、
風俗営業許可の申請書類の記載場所が異なったりするんです。
ですので、自分の開業予定している営業が、どの種類に当たるのかを確かめてみましょう!

接待飲食等営業

1号営業

1号営業とは、キャバレー、待合、料理店、カフェー、その他設備を設けて客の接待をして
客に遊興又は飲食をさせる営業。
キャバクラやホストクラブなどがこれにあたります。
接待に当たるかどうかにより、場合によってはバーなども1号営業となります。
接待については後ほど。

2号営業

2号営業とは、喫茶店、バーその他設備を設けて客に飲食をさせる営業で、
営業所内の照度を10ルクス以下として営むもの。
低照度飲食店と呼ばれます。
特定の場所から明るさを計り、照度が10ルクス以下だとこの種類の営業になります。
ほとんど、許可件数がありません。
警察庁生活安全局保安課によると、平成27年では全国で2件。

3号営業

3号営業とは、喫茶店、バーその他設備を設けて客に飲食をさせる営業で、
他から見通すことが困難であり、かつ、その広さが5平方メートル以下である客席を設けて営むもの。
区画席飲食店と呼びます。
こちらも、2号営業と同じで、平成27年では全国で2件。

遊技場営業

4号営業

4号営業とは、麻雀屋、パチンコ屋その他設備を設けて
客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業。
射幸心とは、偶然に財産的利益を得ようとする気持ちを言います。

5号営業

5号営業とは、スロットマシン、テレビゲーム機その他の遊技設備で本来の用途以外の用途として
射幸心をそそるおそれのある遊技に用いることができるものを備える店舗その他これに類する
区画された施設において当該遊技設備により客に遊技をさせる営業
ゲームセンターがこれにあたります。

まとめ

大まかに書いていきました。
自分が行おうとする営業がどの種類に当てはまるか、なんとなくわかってきたかと思います。
次は、当てはまる種類に関して、さらに詳しく紹介したページで、許可のポイントや、注意するべきところを
見ていきましょう!

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5 コメント

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