居酒屋・バー開業までのスケジュール

 

居酒屋やバーを開業するまで、なすべきことが山ほどあり、何から手を付けていいかわからない、なんてことがあると思います。

一旦、ここで開業までのスケジュールを確認しておきましょう!

開業までのスケジュール

許認可・届出

許認可、届出など法律で取らなければならないステップから整理していきましょう。

・飲食店営業許可

店舗の設計図を持参して保健所への相談

食品衛生責任者養成講習会→6時間

飲食店営業許可申請→店舗の工事着工の10日前までがベター

許可証交付→申請してから14日程度

 

保健所へ相談すると、問題点が出てきたりしますので、余裕をもっていきましょう。

そこから、食品衛生責任者講習を受け、飲食店営業許可申請から14日ほどかかります。

 

・深夜酒類提供飲食店営業の届出

営業開始しようとする日の10日前に届出。

融資

日本政策金融公庫の場合、申し込みから1か月。

制度融資の場合、申し込みから2か月。

期間が定まっていないもの

・創業計画書作成

融資を受ける際に必要になります。

・店舗物件の選定

営業禁止地域の調査もあり時間がかかります。

・工事業者の選定

・店舗工事

店舗の内装工事はお店の規模にもよって期間の長短が異なります。

20坪ぐらいでしたら、計画が1か月ぐらいで、工事が2か月ほどで完了まで合計で3か月ぐらいが多いみたいです。

全体的な流れ

①創業計画

②店舗物件選定

③店舗内装業者選定

④内装計画

↓1か月ほど|保健所への相談、食品衛生責任者講習受講

⑥保健所への飲食店営業許可申請

↓10日以上空けて

⑦内装工事

↓2か月ほど|⑥から14日ほどで飲食店営業許可証交付→融資の申し込み

⑧工事完了|融資実行

⑨深夜酒類提供飲食店営業の届出

↓10日以上空けて

⑩オープン!

 

環境や状況によって異なりますが、基本的には上記のようなスケジュールをたどると思います。

融資に関しては、日本政策金融公庫と制度融資で申し込みのタイミングが異なります。

日本政策金融公庫は、必要な許認可を受けていない段階でも申し込みできるそうですが、制度融資は条件に許認可が必要です。

融資を内装工事の費用に充てたい場合は、日本政策金融公庫に申し込むことになります。

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