JKビジネス規制とバー・居酒屋ー特定衣類着用飲食店営業

居酒屋やバーを開業する際に、営業形態によってはJKビジネス規制に引っかかる可能性があります。

JKビジネス規制は2つのタイプに分けて規制しています。

特定異性接客営業と特定衣類着用飲食店営業です。

特定異性接客営業についてはJKビジネス規制とバー・居酒屋ー特定異性接客営業

で紹介しています。

このページでは、特定衣類着用飲食店営業について紹介します。

どちらかと言えば、バーや居酒屋開業の際は特定衣類着用飲食店営業に当たるかどうかに注意が必要かもしれません。

特定衣類着用飲食店営業

喫茶店、バーその他設備を設けて客に飲食をさせる営業のうち、水着、下着その他の公安委員会規則で定める衣服を客に接する業務に従事する者が着用することによって、客の性的好奇心をそそるおそれがあるもの。
特定異性接客営業等の規制に関する条例 第2条第1項第8号

公安委員会規則で定める衣服とは?

特定異性接客営業等に関する条例施行規則によれば、現状では水着又は下着のみとされています。

これが、制服や体操服などの場合は、特定異性接客営業に当たります。

特定異性接客営業との違い

以下の点が違います。

・届出をしなくて良いということ。

・営業所等の設置禁止区域が指定されていません。

・広告宣伝の規制がありません。

→チラシ等の配布が特定異性接客営業に比べて行いやすくなりますが、勧誘行為等は変わらず禁止なので注意が必要です。

また、そのほかの法律等で、ビラ配り自体規制していたりします。

ビラ配りについては居酒屋開業ー客引きではなくビラ配りという選択肢はあり?で紹介しています。

罰則につて

罰則については、Jkビジネス規制とバー・居酒屋ー規制内容の一部分を除いて同じです。

除く部分としては以下の通り。

①の届出義務

②営業所等の設置禁止地域

④広告の規制

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